先日、人事異動の内示日だったのだけど、毎年この日はみんなそわそわ。
基本異動がない立場なので、今年は誰がいなくなっちゃうのかなぁ、なんてのんきにしていたら、まさかの呼び出しが・・!
超びびりながら上司の元へ行くと、なんとほんのちょっぴりだけ昇進(?)させていただけるようで・・。
一定の年数働いていれば自動的に上がれるような、本当に僅かな昇進なのだけど、まさかまさか。
とりあえず、異動じゃなくてひと安心。
そしてちょっぴりうれしい反面、しっかり働かなくては・・と、身が引き締まる。
内示が出た後の恒例の飲み会では、なぜかみんなのイメージの話になり、私は「クレヨンを持ってそう」と言われたよ。
どんなイメージだよって感じですが、要はお子ちゃまってことね。
他にも、ネクタイセンスのよい人には、「うちの娘(小1)みたいな手してる!」と小学生扱いされるしさ。
背が小さいのもあって、幼くみられる*1のはもう慣れているので別にいいのだけど、年齢をきかれて答えると、「もうそんな歳なのか・・」と、微妙な反応するのやめてください。
最終的には、ネクタイセンスのよい人からパフェをぱくぱく食べさせられ、「小動物にエサあげてるみたいで面白い!」と、小学生から小動物扱いになりました。。

*1:「若く」ではなく「幼く」というのが素直によろこべないポイント。

先週は、久しぶりに幼なじみと会ってランチしてきたよ。
幼なじみに子供が産まれてからは、なかなか会えなくて本当に久々だったのだけど、なんともうすぐ2児のママになるってさ!
2人目も男の子だって。
1人目のときと同じく、つわりも全くないらしく、妊娠9ヶ月だというのにお腹が見えなけりゃ妊婦とわからないスタイルの良さも健在。
上の子はよく女の子に間違われるほどのママ似なので、下の子もまたママに似るのかなぁ。
1ヶ月後に産まれてくるのが楽しみー!

#4 「キャメル」 / くるり

2013年の第一冊目は森先生でした。
やっぱり森先生好きだなぁ。
英雄の書(上) (新潮文庫)

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英雄の書(下) (新潮文庫)

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十字架 (講談社文庫)

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かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)

かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)

とってもほっこり。不覚にも涙してしまったよ。

職場の男性で1人、ネクタイセンスが超ツボな人がいて、毎日ネクタイチェックをしてしまいます。
30代後半の既婚者なのだけど、淡いピンクとかミントグリーンみたいなパステルカラーだったり、赤の細かいギンガムチェックだったり、なんだか若々しいお洒落な感じがいちいちツボで。
この間なんて、薄い黄色地に水色の柄物だったのだけど、その柄をよく見たらなんと、猫柄だったの!*1
30代後半のくせになんてかわいいネクタイしてんだよー!
思わず「そのネクタイかわいいですね」って言っちゃったもの。
というか、「○○さんのネクタイセンスが好きです」と、本人にカミングアウト済み(笑。
一応、いつもつるんで飲みに行ったりカラオケに行ったりする仲なので、気持ち悪がられてはいない、はず・・だと思いたい。

*1:細かいこと言うと、猫の顔じゃなくて全身のシルエット柄っていうところがさらにツボ(笑。

先月は仕事が忙しすぎて、毎日朦朧としながら働いていたよ。
月が明けてちょっぴり落ち着いてきた気がするけど、そういうこと言うと途端に忙しくなったりするから、あんまり言わないでおこう。